ヨーガとインドとあれこれ
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PRANAYAMA と Kapalabhati

最近呼吸法について興味を示す方が増えてきた。
でもその本質がなかなか伝わらず、もどかし事がある。
どうやら人が知らない呼吸法を知りたいようだからだ。

プラーナーヤーマは自律神経系の神経インパルスが流れる回路の一つである
呼吸器系神経インパルスをコントロールする技法のことで、
プーラカ(Puraka),クンバカ(Kumbhaka),レーチャカ(Rechaka)で構成される。

このクンバカがポイントで、無理無く呼吸を止めて息を保持する事にその本質はある。
そこに到達するには先ず、プーラカとレーチャカを1:2の比率で、
安定したリズムで出来るだけゆっくりと無理なくこなせるようになる
初歩の段階の練習が重要だ。

ここの段階が安定してしっかりとこなせるようになるには3年位は掛かるのだか、
何でも直ぐのが今時は好まれるようで、そんなに気が長くとはいかない。

又、KapalabhatiをPRANAYAMAと誤解している方が多いようだが、
これはKRIYA(浄化法)の一つで呼吸器系の浄化法に分類される。
正確にはPRANAYAMAでは無くKRIYAの技法になる。

とにかく毎日少しずつが基本なので、どうすれば身に付くのか、
PRANAYAMA レッスンでは少しでも日常生活に取り入れて
それなりに継続する事を目的に行なっている。

人生単純な事をいかに毎日正しく同じように行なうか、
結局はそれが出来るか出来ないか、それが才能なのかもしれない。
by hng-yoga | 2009-02-19 14:37 | yoga
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