ヨーガとインドとあれこれ
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ロナウラ・ヨーガ研究所 新事務所に移転

ロナウラ・ヨーガ研究所の新事務所のオープニングセレモニーが
去る5月21日(木)にロナウラで行われました。

専門のバラモン僧によって、ヒンドゥーの伝統に則った厳粛な儀式が執り行われ、
新オフィスの開設祝福、家内安全、無病息災、活動発展、研究成就、天下太平、
世界平和が祈念されました。 
儀礼の進行過程では、目に見えるものだけでなく、目に見えない存在、
諸々の神々や祖霊、アスラ(阿修羅)やラクシャサ(夜叉)、すべての
生きとし生けるものの息災が願われ、あらゆる存在との調和と共存が祈られます。
古代から現代まで、悠久と継承されて来ているヴェーダの儀式には、
その「場」にプラスでポジティブな、強力な「磁場」を生み出す作用があるようです。
それは、良い「縁起」を呼び込む磁場です。     
このようなヴェーダの儀式には、その場に立ち会うだけで、
参加者の内面にも大きなプラスの作用を及ぼすようです。
体を軽くさせ、心を澄み渡らせます(いわゆる、心身がサットワな状態になります)。
新オフィスのオープニングの儀式が適切に執り行われたことで、
今後も『ロナウラ・ヨーガ研究所』は益々発展し、ヨーガ界への貢献度も
益々向上することでしょう。

『ロナウラ・ヨーガ研究所』は故M.L.ガロテ(1931-2005)博士によって
1996年5月に設立された、インドでも数少ないヨーガの学術的研究所です。
現在は子息のマンマット・ガロテ氏(体育教育Ph.D.)と
常勤スタッフ3名によって運営されています。
現在、『ロナウラ・ヨーガ研究所』はナータ派系の伝統に継承されて来た
文献の研究・出版活動を精力的に進めています。
ハタ・ヨーガの思想と技法のリソースを提供しているのは、
中世に成立したナータ派ですが、
ナータ派はヒンドゥーの伝統でも傍流に属することもあり、
学術的な研究があまり進んでいない、という背景があります。
体系的なヨーガの文献研究に始めて着手したのは、
『カイヴァリヤダーマ研究所』の創始者のクヴァラヤーナンダです。
クヴァラヤーナンダによって育成された故M.L.ガロテ博士は、
『カイヴァリヤダーマ研究所』を定年退職後に『ロナウラ・ヨーガ研究所』を開設し、
ヨーガの古典的リソースの保全活動に注力して来ました。
これらの研究・出版活動は、主にインド中央政府厚生省AYUSH局CCRYN
の古典文献整備プロジェクトからの助成金で実施されています。
また、研究所の活動に賛同する世界各地の「支援会員」から寄せられる
「メンバーシップ(年会費30ドル)」も研究所の貴重な活動資金になっています。
長期的な視点で、ヨーガの総合的な発展・普及への、深い関心をお持ちの方の
「メンバーシップ」へのご参加を歓迎しています。

尚、6月27日にロナウラ・ヨーガ研究所東京事務所主催のセミナーが
東京原宿で開催されます。
研究所の重鎮でいらっしゃる相方先生に「インド文化と伝統的ヨーガ 」について
分かりやすく解説して頂きますので、興味をお持ちの方は、どうぞお問い合わせ下さい。

メンバーシップ&セミナー 問い合わせ先 → hng@hng-yoga.com


注:この内容は「ロナウラ系伝統的ヨーガ」のメーリングから抜粋して載せています。
by hng-yoga | 2009-05-23 10:35 | yoga
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