ヨーガとインドとあれこれ
by hng-yoga


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英語のヨーガのハンドブックとしてお薦めの一冊

国内外問わずYOGAに関する書籍は近年沢山出版されています。そんな中で何を選んでよいか分からない方にお薦めの一冊が『ヨーガの実習のガイドライン(Guidelines for Yogic Practices)』M.L.ガロテ著です。

シンプルで分かりやすく、伝統的ヨーガの基礎理論やベーシックな技法の枠組みを簡素にまとめています。日々の実習のハンドブックに、又、あまり英語が得意でない方でもこの本は少しずつ見たり字を追っているうちに、英語での表現が分かるようになります。英語の勉強にもなるハンドブックで私は重宝しています。

主な内容は:
1. Introduction to Yogic Practices
2. Principles of Yogic Practices
3. Practical hints
4. Facts to know about Health and Fitness
5. Yogic Practices
- Asana, Bandhas and Mudras
- Kriyas
- Pranayama
- meditation
6. Index

ISBN 81-901617-0-9、98ページ、初版1982年、インド国外 10ドル
Lonavla Yoga Institute から出版されています。
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by hng-yoga | 2008-05-17 15:28 | yoga

カイヴァルヤダーマ・ヨーガ研究所 CCY始まる

今年もインドのカイヴァルヤダーマ・ヨーガ研究所で
6週間に及ぶヨーガの集中コース(CCY)が始まりました。

今は Certificate Course In Yoga(CCY)となりましたが、
昔私が受講した頃はTeacher Training Certificate Course(TTCC)と
呼ばれていました。

教職関係者を対象とした、ベーシックで体系的なヨーガの
理論と実習を紹介することがコースの目的となります。
インドのヨーガ関係者の間ではここのCertificateが重要視されています。

今迄インドには国家・政府レベルでのヨーガの統一基準がありませんでした。
ですが昨年末、マハーラーシュトラ州の州知事(Governor)が、
Kaivalyadhamaが主導した< ヨーガの標準指導要綱 >を認可したのです。
マハーラーシュトラ州の< ヨーガの標準指導要綱 >が認可された事は
実はとても画期的な事なのでした。

実技に関しては様々な指導法がありますが
寧ろ先生との相性の方がポイントが高く、
どこで受けてもさほど違いはないように思います。
しかし講義の内容は違います。
そこ迄のレベルが必要かどうかはさておき、
アカデミックな正統派に触れる事により
自分の立ち位置がはっきりとしてくるのです。
言葉の問題を抱えていたとしても、
このCCYを経験される日本人がもっと増えるといいなぁと密かに願っています。

Kaivalyadhama Yoga Institute (KDHAM)
Swami Kuvalyadhama Marg
Lonavla, 410 403, Maharashtra, India
Website: www.kdham.com

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by hng-yoga | 2008-05-06 23:42 | yoga