ヨーガとインドとあれこれ
by hng-yoga


女子美術大学短期大学部での講義と実技

先週に続いて、今週は女子美術大学の杉並キャンパスに伺って来ました。こちらは女子美術大学短期大学部がメインで、大学の方は相模大野のキャンパスがメインだそうです。女子校の雰囲気は懐かしく、何となく和みました。
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最初にヨーガの概論についての講義を約30分行ない、その後実技に移り最後はPRANAYAMAの導入の実技で終わったのですが、レッスン後の心身の静寂感がこちらでも好評でした。
最近の傾向として、強い刺激を求め直ぐに飽きてしまう行為の反復が目につきますが、緊張を緩める事に重点を置くように努めました。力を抜く、そのシンプルなはずの行為は以外に難しく、自分の体への洞察が深まります。
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講義の後の雑談で、最近は学生相談室に寄せられる事例として、引きこもりや新型うつが以前よりも増えてきているとの事。よく体が固いと云われる方がいますが、心が固い方が増えている傾向にあると感じています。
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# by hng-yoga | 2012-12-16 00:21

女子美術大学で講義と実技を行なってきました。

今日は女子美術大学の相模原キャンパスで、ヨーガの講義と実技を行なってきました。これは保健の枠組みでの取り組みで、心と体のバランスを計る目的で企画されたプログラムです。

もともと日本の教育分野でも、ヨーガが取り扱われる事が望ましいと考えていました。其の観点から今回のお話はとても興味深く、楽しみにしていたのです。諸外国では既に予防医学や教育分野での学術的なヨーガ教育がスタートしています。日本はこの分野でも遅れを取ってしまいました。
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さて、講義は丁度夕方4時限目からのスタートでしたので夕暮れ時と合間って、とても落ち着いた雰囲気の中で出来ました。女子美のお嬢さん達はとても素直で可愛らしく、お話の間によく頷いて下さるのが印象的でした。

実習はASANAからPRANAYAMAまで行ない、終わった後の感想は、頭がスッキリし、体も心地よい疲労感だったとの事。芸術を志す方は感性が敏感で研ぎすまされている分、ブレやすい。ですのでバランスを保てる様な術を知らないと社会に出て、段々苦しくなってしまいます。ですので、是非ヨーガを身につけて、これからの人生の荒波を乗り越えて欲しいと思いました。
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来週は杉並キャンパスです!
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# by hng-yoga | 2012-12-06 01:09 | yoga

2012 .11.25. <YOGA 勉強会> のお知らせ

暫く間が空いてしまいましたが <YOGA勉強会>再開のお知らせです。
毎年 Kaivalyadhama Yoga Institute D.Y.Ed卒業生 に、
その体験を基にレクチャーをお願いしています。
今年は3名の方が卒業されました。そのうち男性はお一人。
その貴重な男性の立場からのレクチャーを通して、今回は勉強したいと思います。


● 11/25 (日) 13:30 - 16:00 
<Kaivalyadhama D.Y.E.dコースおよび研修期間の体験報告>

 講師:林田遼平氏
1982年生まれ。 東京都出身。 高校卒業後、都内で音楽制作、ライブ活動を行う。
2009年 Charles Darwin University / Graduate Certificate in Yolngu Studies 修了
(オーストラリア、ノーザンテリトリー準州)
2010年 同大学にて北東アーネムランドに住むYolngu(ヨルング)と呼ばれる先住民族の言語や文化を学ぶ。
2011年Kaivalyadhama Yoga Institute D.Y.Ed入学。
2012年Kaivalyadhama Yoga Institute D.Y.Ed卒業。卒後に同研究所にて二ヶ月間の研修を受ける。
帰国後は穂高養生園(長野県)にて、ボランティア・スタッフとしてキッチン業務やヨーガの指導に従事。
現在は地方に移住するための準備期間中。


その自然体で優しい人柄は、英語でのコミュニケーションも同様で、
留学時にも相手の和やかな表情を引き出していました。
新しい生き方を模索している若手のレクチャーは、新たな発見をもたらすと思います。
どうぞ、皆さんのご参加をお待ちしています。


● 会場:HONGO YOGA INSTITUTE
 東京都目黒区祐天寺2-6-14  東横線祐天寺駅下車徒歩3分 
 祐天寺商店街中程のソフトバンクのあるビルの2階

● 会費:ドネーション

● 問い合せ・申し込み先 
 ロナウラ・ヨーガ研究所 東京事務所 (HONGO YOGA INSTITUTE 内)
 氏名・住所・電話・ヨーガ歴を明記の上、メールにてお申し込み下さい 
 → mail : hng@hng-yoga.com
 参加には事前登録が必要です。お早めにお問い合わせ・お申し込み下さい。



「ヨーガ」のリソースの厚みを増やして行く方向性として、
次のチャートが私たちの活動のガイドラインを構成しています。
                   
「ヨーガ」の本質的・伝統的部分を構成している領域 
●「パタンジャリ(B.C.3-)」による理論的枠組み
●「ゴーラクシャナータ(A.D.10-)」による技法面の枠組み
●「クヴァラヤーナンダ(1883-1966)」による近代化の枠組み及び、
その後の学術的研究資料
  
「ヨーガ」の理解を深めてくれる関連サイエンスの領域   
● 人体の構造と機能(解剖生理学の基礎知識)
● 脳科学の知見
● 心理学の常識
● スポーツ・健康科学の成果
● 各種のボディーワークへの認識
    
「ヨーガ」のインド哲学・インド文化的背景を構成している領域 
● インド哲学一般
● インドの宗教思想(ヒンドゥー教・ジャイナ教・仏教)
● 比較思想・比較文化

常識的・客観的な枠組みで「ヨーガ」への自信が深まれば、
一時的な流行やブームに左右されることなく、
持続的で生産的な「ヨーガ」の活動が定着して行くことが期待されます。

この方向性で、「ロナウラ・ヨーガ研究所・東京事務所」の活動は進められています。
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# by hng-yoga | 2012-10-22 14:28

晩秋に向けてリニューアル予定

最近東京にいると、時間が窮屈でたまらない。時間と空間、早い遅いもあるけれど、ゆったりと窮屈もあるのだと思う。多分情報が多すぎるからだ。朝起きてから寝る迄、わんさか情報が押し寄せて来て消化不良気味。だからブログを書かないわけでは無いけれど、何となく引いてしまう自分がいた。

何処でもWiHiで繋がる時代になって、便利は手に入れたが、意外に物足りない。全てが敏速になり、昔のような雄大で大らかな思想や教育が懐かしい。ヨーガももっとじっくりゆったりとできればいいのにといつも思う。

この秋でヨーガ研究所の東京事務所を立ち上げて5年目を迎える。そろそろ全面的に見直して、昨今のこのカオスの時代を如何に生き抜くかを模索したいと思う。世の中難しく考えればいくらでも難しくなる。だから出来るだけシンプルに簡単に無駄を省いて、ミニマムにしたい。

必要な時にだけ考え、必要な時にだけ行動し、必要な分だけ食べ、必要な分だけ寝る。 
そんなライフスタイルが理想だ。

止まらない思考を扱えるようになったらどうな変化が起こるのか
何故ヨーガなのか
何故自分はヨーガを続けているのか、続けられるのか


秋のリニューアルに向けて深めたい事は尽きない。。。
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# by hng-yoga | 2012-06-05 23:45 | information

4月からビギナー・レッスンのプログラムが変わります!

以前からトライアルしていたのですが、ビギナー・レッスンが変わります。週3回3週間通える方が対象となります。体に変化がもたらされる迄、おおよそ3週間は掛かります。本来毎日3週間できると良いのですが、都会の生活スタイルではなかなか難しく、週3回からのスタートです。

今迄の指導経験から、週1回のレッスンではなかなか基礎過程を身につける事が難しく、又他の方とどうしても比べてしまい、なかなか緊張がとれずに、但ポーズの曲がるか曲がらないかに終始してしまいがちだからです。自分の体の状態を観察する行為になれて頂くには、早朝が適しています。早朝にレッスンがあると前日の夜が早くなります。少しづつ生活のリズムを整え、体と心のバランスを計っていきます。

先ずは日頃の体の緊張を緩めるところから始まります。そして基礎過程を丁寧に一つ一つ鍛錬して行きます。主なプログラムは以下の通りです。
Ardha-Halasana
Viparitakarani
Matsyasana
Halasana
Bhujangasana
Ardha-Shalabhasana
Shalabhasana
Vakrasana
Paschimatana
Vajrasana
Yoga Mudra
Chakrasana
Vrilkshasana
Kapalabhati
Anuloma-Viloma
Shavasana
Makarasana

ご興味のある方は下記アドレス迄お問い合わせ下さい。
→ hng@hng-yoga.com
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# by hng-yoga | 2012-04-02 12:49 | yoga